タイトル 御本社大神輿 担ぎ棒修繕完成披露の御案内
神輿振りイラスト
宮みこし担ぎ棒 修繕完成披露 二天/タイトル

 勇壮な神輿振りを支える長柄四間半(8.1m)の二天棒。昭和26年製作の担ぎ棒が、このたび修繕を終え、66年前の輝きをよみがえらせました。
 修繕を担当した神輿店によると、「現在、同等材での製作は困難」なほどの素晴らしい国産ヒノキ材が用いられ、「都内でもこれほど良材の担ぎ棒は残っておらず、後世に自慢できる財産」と高い評価を受ける逸品です。
 昭和12年以来途絶えていた宮みこしの渡御が、14年ぶりに行われた未だ連合国軍占領下の昭和26年。このような時代に、斯様にも優れた材を求め、天王祭の再開・地域伝統文化の復興に御尽力された先人たちの想い。郷土の宝を受け継ぐことは、この想いを共に語り継いでいくことでもあります。

平成29年天王祭大祭式において
今般の修繕完成を御祭神に奉告し、
氏子まつり期間中、大勢の方に
担ぎ棒を御見学いただきました。


タイトル:御本社大神輿修繕完成船渡御 (昭和63年)

千葉県行徳の浅子神輿店で大修繕を終え、大神輿を載せた御座船を先頭に十数艘の船団を率いて30数キロにわたる船渡御を古式ゆかしく斎行いたしました。東京湾を経て隅田川を上り、千住大橋付近では浦安の舞を奉奏ののち、大型クレーンで神輿を引き揚げ陸路につきました。


タイトル:鳳車修繕完成引き取り式 (平成2年)

大正14年調製の鳳車の修繕を日光社寺文化財保存会に依頼し、日光東照宮等を手掛ける名匠名工たちの手により『動く陽明門』と評される見事な修復が成されました。修繕完了に際し、日光東照宮御神前において御禮の神輿振りを奉納いたしました。



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